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不動産用語集

賃貸・売買でよく使う基本用語をまとめました。

費用

管理費・共益費かんりひ・きょうえきひ
共用部分(廊下・階段・エントランス等)の清掃・電気・設備維持に充てる費用。家賃とは別に毎月支払います。
更新料こうしんりょう
賃貸借契約を更新する際に貸主へ支払う費用。地域慣習により家賃1か月分程度が多く、契約書に定めがあります。
住宅ローン控除じゅうたくろーんこうじょ
住宅ローンを利用してマイホームを取得した場合、年末残高に応じて所得税等が控除される制度です。
仲介手数料ちゅうかいてすうりょう
不動産会社が売買・賃貸の仲介を行った際に受け取る報酬。賃貸では家賃の0.5〜1か月分+税が上限です。
手付金てつけきん
売買契約時に買主が売主へ支払う金銭。契約解除の基準(手付解除)にもなり、通常は売買代金の一部に充当されます。

契約

原状回復げんじょうかいふく
賃貸物件の退去時に、入居時の状態へ戻すこと。通常の使用による経年劣化は借主負担に含まれないのが原則です。
敷金しききん
賃貸契約時に借主が貸主へ預ける保証金。家賃滞納や退去時の原状回復費用に充当され、残額は退去時に返還されます。
専属専任媒介契約せんぞくせんにんばいかいけいやく
売主が1社にのみ仲介を依頼し、自己発見取引も不可とする媒介契約。レインズ登録・報告義務が最も厳格です。
保証会社ほしょうがいしゃ
連帯保証人の代わりに家賃の保証を行う会社。利用時は初回保証料・年間更新料がかかるのが一般的です。
礼金れいきん
賃貸契約時に貸主へ支払う謝礼金で、敷金と異なり返還されません。地域や物件により有無・金額が異なります。

物件

建ぺい率・容積率けんぺいりつ・ようせきりつ
建ぺい率は敷地に対する建築面積の割合、容積率は延べ床面積の割合。用途地域ごとに上限が定められています。
接道義務せつどうぎむ
建築物の敷地は原則として幅員4m以上の道路に2m以上接する必要があるという建築基準法上の義務です。
専有面積せんゆうめんせき
住戸として単独で使用できる部分の床面積。バルコニーや共用廊下は含みません。
間取りまどり
住戸内の部屋の配置。1R(ワンルーム)、1K、1LDK などで表され、数字は居室数、L=リビング、D=ダイニング、K=キッチンを示します。
リフォーム・リノベーションりふぉーむ・りのべーしょん
リフォームは原状回復・修繕中心、リノベーションは間取り変更を含む性能・価値の向上を指すことが多い区分です。

取引

重要事項説明じゅうようじこうせつめい
契約前に宅地建物取引士が物件・取引条件の重要事項を書面で説明する法定手続き。必ず契約締結前に行われます。
レインズれいんず
不動産流通標準情報システム。媒介契約物件を登録し、業者間で物件情報を共有する仕組みです。